新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
次の旧齋藤氏別邸庭園保存整備事業は、平成30年度に策定した整備基本計画に基づき、毎年一定規模の工事、設計作業等を実施している事業です。昨年度は張り芝、土留め柵設置、斜面修復等の庭園修繕工事、次年度以降の整備分の実施設計などを行いました。 次に、歴史的資料の保存と活用、歴史文書保存整理活用事業は、本年1月8日に開館した文書館の準備行為として資料移送などを行いました。
次の旧齋藤氏別邸庭園保存整備事業は、平成30年度に策定した整備基本計画に基づき、毎年一定規模の工事、設計作業等を実施している事業です。昨年度は張り芝、土留め柵設置、斜面修復等の庭園修繕工事、次年度以降の整備分の実施設計などを行いました。 次に、歴史的資料の保存と活用、歴史文書保存整理活用事業は、本年1月8日に開館した文書館の準備行為として資料移送などを行いました。
⑦、旧笹川家住宅保存整備事業は、重要文化財旧笹川家住宅の改修工事に先立ち、破損状態の把握等の予備調査を実施し、整備基本計画を策定します。 12ページ、⑧、歴史博物館企画展等実施事業は、先月まで開催していたにいがたの中世展や大河津分水・関屋分水と新潟市展などの企画展を開催し、本市の歴史を学ぶ機会を提供します。
次の旧齋藤氏別邸庭園保存整備事業は、平成30年度に策定した整備基本計画に基づき、毎年一定規模の工事、設計作業等を実施している事業です。 次の旧笹川家住宅保存整備事業は、平成28年度に策定した保存活用計画及び耐震基礎診断の結果に基づき改修工事を行う予定ですが、それに先立ち破損状況等の把握等の予備調査を実施し、整備基本計画を策定する予定です。
◎農林課長(江花一実君) 森林環境譲与税の使途につきましても、それから絡めてでも、阿賀町に限らず各自治体が森林整備をこのように進めてまいりますという森林整備基本計画というのがございまして、これは国の基本計画、県の基本計画にのっとって各自治体が作成するものでございますが、そういったものが公表されてございますし、私どものほうの手元にもございますので、ご興味があればいつでもいらしてください。
◎町長(神田一秋君) そのマスタープランといいますか、この住環境整備基本計画はまさにそうした全般の部分のまちづくりといいますか、そうした計画だというふうに理解していますけれども、そうした町民の皆さんと共につくり上げていくというふうなところは、どんな町にしていくんだというふうな意見が具体的に出てきて、その計画に反映をしていくというふうなところになってくるわけだと思いますので、これまたある意味で、様式といいますか
しかしながら、この調整会議などの議論を経て、さらに細かな診療科などを決める吉田病院整備基本計画策定委員会などの会議では、残念ながら三条市はメンバーとして参加しておりません。
また、長岡地方拠点都市地域整備基本計画では高原観光レクリエーションゾーンに位置づけられ、県の森林浴の森百選にも指定されており、長岡市内はもとより、県内外からも広く利用されるようになりました。ところが、長岡市公共建築物適正化計画(案)では、「平成27年度から令和元年度までの利用者数は25%減少しており、市内には、同様の施設としておぐに森林公園等があります。
令和元年度に策定した「保存活用計画」を基に、具体的な史跡の整備に取り組むため、今年度に引き続き「整備基本計画」の策定を進めてまいります。また、城の山古墳区域の私有地を購入し、史跡等を保存して活用するための環境整備を行い、貴重な歴史的遺産を次の世代に継承してまいりたいと考えております。
1つ飛んで、最下段の丸印、県立新発田病院跡地活用整備計画新発田城周辺整備基本計画策定事業は、県立新発田病院跡地活用整備計画の中長期時期での整備事業のうち、歴史、文化、生涯学習拠点ゾーンの取組である新発田城南側に位置しております土橋門の復元に向けての事前作業として、当時の様相を確認するための樹木、土塁などの現地調査や歴史資料や絵図などの資料調査、また同様事例調査などを行った新発田城周辺基礎調査業務委託
中項目の7番、平成30年7月20日の議員協議会で示された整備基本計画案には描かれていなかったが、令和2年2月に市民向けに発行された「出発進行、見附駅周辺整備トピックス」、見附駅周辺整備イメージ図、資料2に描かれている新たな駅舎については、事業費はどのくらいで、資金手当てとJRとの事業費の負担割合はどうなっているのかお伺いしたいと思います。 以上でございます。
令和元年度から進めている整備基本計画も、新年度に計画がまとまります。市内外から大勢の方が訪れる空間となるように、今後も取組を進めてまいります。 人が集まる空間といえば、ここ数年、街角や駅、空港、商業施設などで誰でも自由に演奏できる「ストリートピアノ」が、世界中で注目を集めています。本市においても、ネーブルみつけにストリートピアノを設置し、音楽による交流促進と施設の活性化を図ってまいります。
次に、3目文化財保護費は、文化財の保護及び発掘に要する経費であり、2節給料には遺跡発掘調査等に要する会計年度任用職員の給料、12節委託料には、板額の宴のイベントに要する経費のほか、国指定史跡城の山古墳の整備基本計画を策定するための委託経費等を計上いたしました。
この会議は、県財政逼迫のもと、議員のご指摘されました県行財政改革有識者会議での意見を受けて、県央基幹病院整備基本計画策定時からの人口や入院患者数の減少などによる医療需要の変化を検証し、県央地域にある県立病院も含めた県央医療圏に必要な医療機能や連携のあり方の再検討を行っているものと認識しております。検証作業につきましては、これまで医療関係者らによる2回の会議が開催されております。
今後の取り組みとしては、機能、規模について議論を深めて、県央基幹病院整備基本計画に基づいたタイムスケジュールで整備を進めたいとしておりますが、私はこの点については早急に医師の確保が必要でありますと同時に看護師の増員を県に今から強く求めていかなければ、これは絵に描いた餅、仏をつくって魂が入らずということになると思うんで、その点も今のうちから手を打ってほしいと。
平成28年に策定いたしました整備基本計画を具体化するため、平成30年度に管理運営計画を策定いたしました。今年度は、この管理運営計画にさらなる検討を加えながら、準備を進めているところでございます。
◎小沢昌己 歴史文化課長 平成30年度の1,000万円の内容は,主に緊急的に対応が必要な松くい虫対策として約300万円,それから整備基本計画の策定で650万円を要したものです。 ◆青木学 委員 どういう経緯で,オープンから六,七年たって,平成30年度にようやく整備基本計画の検討になったのですか。
旧県立新発田病院跡地活用整備計画新発田城周辺整備基本計画策定事業の委託料の内訳についての質疑に、基本構想の目的の中長期計画の土橋門の復元のパース図作成58万3,200円と、交通量調査141万4,800円で、合計199万8,000円となっているとの答弁があった。
途中立地場所などをめぐり紆余曲折がありましたが、平成28年に整備基本計画が策定され、平成30年2月には県央基幹病院の基本設計概要が公表されたことはご承知のとおりでございます。
そして、同じ29日には、県央基幹病院の建設計画など、県央地域の医療体制について検証する県地域医療構想調整会議が開かれ、平成28年に作成された同病院の整備基本計画を見直す方針で一致した。必要とされる機能や規模について再検討し、年内に方向性をまとめる予定だとも報道されています。
1つ飛んだ丸印、県立新発田病院跡地活用整備計画新発田城周辺整備基本計画策定事業は、県立新発田病院跡地活用整備計画における中長期整備事業の検討に役立てるため、土橋門を復元した場合の全景や周辺のパース作成、また旧県立病院周辺の新発田城、アイネスなどやそこから市街地への人の流れ等の調査を業務委託した経費であります。